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大山乳業農業協同組合 物流課 石田範之 さん

【ミルクマンズ】大山乳業農業協同組合 物流課 石田範之さん

鳥取大山から関西のお客様へ

毎日約15便が、関西に向け走っています。深夜の運行便は鳥取から丹波篠山に抜ける9号線を、日中の便は中国自動車道を通ります。物流センターを出発したトラックは、途中どこにも立ち寄らず関西に向かいますので、文字通り“産地直送の牛乳”ですよ。
〈読者の方からも、目撃情報が多数寄せられています(笑) カウィートラックは目立ちますね>そうなんです。ご愛飲いただいているお客様は、ひと目で分かるようでうれしいですね。大切な牛乳を運んでいますので、ドライバーは、カウィーのようなやさしい運転を心掛けています。

白と赤のコントラストがキレイなカウィートラック。 高速道路を走るトラックを見かけられた方には幸運が!?

鮮度へのこだわりと物流課の役割

ご存知の通り、白バラ牛乳は、鳥取県内で搾られた生乳を県内の工場で製品化しています。搾乳から工場までの輸送距離、製品化までの時間が短いため、鮮度に自信のある牛乳です。その牛乳をお客様に遅滞なくリレーするのが、物流部門の役割です。
一例ですが、物流センターにドッグシェルターを設置、商品を移す際に温度変化を少なくできるよう工夫しています。お届けする「1本」のために、品温管理、商品管理に妥協はありません。
ドッグシェルターは、戸口に付いたクッションで車輌を密着させ、空気の流入出を防ぎます。

環境に関するマネジメントシステム
ISO14000への取り組み

大山乳業農協全体で取り組んでおり、最近では外部電源式冷蔵冷凍設備を導入、エンジンを止めても冷凍機を回せるトラックもあります。
このように物流部門では、アイドリングストップや燃費向上に努めるよう日々意識付けを行っています。お届けする牛乳の温度は一定に、物流に携わる私たちの“意識の温度”は、常に高くありたいと思います。

ISO14000では、ゴミの削減問題にも取り組んでおり、皆さんに牛乳瓶とキャップを洗って返却していただくことにより実践されています。ご協力ありがとうございます!

(も〜も〜タイムスvol.18より)