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鳥を取るから…

鳥を取るから・・・

明治時代の廃藩置県により藩から県に変わった鳥取。その名前の由来は古く、大和朝廷に仕えていた 「鳥取部」からきていると考えられています。鳥取部とは、白鳥を捕獲し朝廷に献上する仕事をしていた人たちのこと。当時の鳥取平野は水鳥が集まる湿地帯が多く、鳥取部が領地としていたことから鳥取郷と呼ばれていたそうです。郷名は長く受け継がれ、現在の鳥取県があります。
「とっとり」という語感から「取鳥」と 書かれることも少なくないそうですが、「鳥を取るから鳥取県!」由来を知れば間違うことはありませんね?

(も〜も〜タイムスvol.26より)