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白バラ広場

芝生

芝生

鳥取県は、知る人ぞ知る芝の一大産地。生産量は、茨城県に次ぐ全国第2位を誇ります。その歴史はまだ浅く、昭和33年に現在の琴浦町の農家が試作したことがはじまりです。当初「畑に草を植えて、何が銭になる」と揶揄されたそうです。植え始めは、苦労の連続でしたが、大山の火山灰でできた肥沃な黒ボク土壌が芝栽培に適していたため、試作の結果は上々。その後の東京オリンピックや万国博覧会、ゴルフ場の建設ブームなど需要の追い風に乗り、今では鳥取県の重要な特産品のひとつとなりました。

(も〜も〜タイムスvol.19より)